いつか、この意識の境地を伝えられたらと思っていた。
絵を描くときの、ワンネスの世界
体も心もリラックスしているのに、意識が快活に研ぎ澄まされる感覚
フロー状態、ゾーン、とも名前がついているこの状態は
人間の能力を高めてくれるだけではなく、ストレス軽減、メタ認知向上、自然治癒力も上げてくれる
天然の身体メンテナンス。
心理学者のチクセントミハイが提唱した「フロー理論」では、人間が目の前の活動に完全に没頭し、時間を忘れるほどの極度の集中と幸福感を得ている心理状態(フロー状態)を説明している。
この状態を作り出す集中力には、呼吸法や体のポーズを組み合わせ、言葉による誘導で容易くその入り口に辿り着くことができる。
私は修行経験や、過去の書籍、古書から、多くの人がそれぞれの入り口から、その境地へ辿り着こうとしていたことが直感で分かった。なぜなら修行形態や日々の生活様式、感性を研ぎ澄ましワンネスに繋がる方法がふんだんに織り込まれているから。
はっきり言えるのは、一人では難しいと思われる状態も、誘導者による同調・同期の方法をとれば体感できるということ。
もちろん個人差はあるので、その深度には差がある。
でも、繰り返しフロー状態の感覚を体や脳が覚える度に最終的には自己コントロールができるようになる。
薬もお金もかけずに、イメージの力で心と体のメンテナンスができる方法が先人達から伝えられているならば、それを現代に伝わる形で伝えたい。
その方法が、心の中にイメージを描く、自由にアートすることならば尚更だ。
アート瞑想
毎月第四木曜日
錦糸町サニープレイススタジオ
13:15~14:45 (90分)
参加費 2,500円

