自己覚醒

アラームや外部から刺激を使わずに寝る前に決めた時間に自発的に目覚めたり、行動することができる能力
を自己覚醒という。

人はもともと、個人差はあるが時間を直感で管理することができる機能を持っている。
アラームを使わずに起きたい時間に起きることはもちろん、それに合わせてすぐに活動ができるように覚醒を促すホルモンも調整されているということだ。

しかしどうだろう、今やアラーム無しに目覚める人はほとんど聞かない。

その覚醒機能を使う機会を減らしてしまっては、感覚が徐々に衰えていってしまうのではないか。
それにこの自己覚醒にはメリットがとても多いので、この能力を手放すのは本当にもったいないと思う。

どんなメリットがあるのかというと、
まず強制的に起こされるではないので、目覚めがいい上に日中の眠気も少なくなる。
そして自己覚醒で起きた場合はそうでない場合と比べて、日中の集中力や作業効率が高くなる。
これは全体のパフォーマンスに影響が出てくるので、是非ともこのメリットは使いたいところだ。

現代の生活を見渡すと、便利なものに囲まれていくらでも楽ができるようになっている。
『楽』はみんな大好きだ。
楽になるためのものがどんどん開発発展され続けてきたのが今の人間文明ではあるが、
”時間を制するものは人生を制する”
百田尚樹氏の『成功は時間が10割』などの著書で広がったこの考えの通り、時間を管理することは人生の成功においてとても重要だ。

それならば、その『時間』という重要なパーツは、自らに備わった機能を使い、直感を鍛え上げていくことはあまりに利点が多い。

アラームに時間を知らせてもらうのをやめ、自分の感覚で時間をコントロールしていくことを提案する。
例えば、休みの日の前日はアラームをセットせずに”○時○分に起きる”と意識をセットしてから就寝してみると、自分で設定時間にピッタリ起きるゲームが発動されてちょっとした楽しさも味わえる。

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