クリエイティブの視点で創作を考えた時に、始まりから終わりまでには大きく3つの過程が存在している。
その過程の一つ目が【地ならし】空をつくる。
二つ目に【知覚】ありのままに感じること。
そして、三つ目に【顕】あらわす、明らかにしていく。
知覚について
クリエイティブに知覚を体感するには、まずは知覚とは一体何があるのかを改めて考えてこう。
知覚とは?
・視覚 触覚 聴覚 味覚 嗅覚などの五感
・心にある感情
・突然に認識に至る瞬間や閃きといったようなものや、不意に蘇る記憶
・無意識から繋がる意識
普通、知覚というと五感を指すが、クリエイティブに考えていくためには、五感だけに頼らず、もっと主観を広げて、何か感じても分類することなく、そのままありのままを知覚していくことが有用だ。
あなたの存在が唯一無二であれば、ものの見方や受け止め方は何に価値を置くわけではなく、独自のものであり、五感よりも高い次元から感知し、創りだことができる。
人は、文化や経験、ほとんどすべてのことを固定概念や既成概念を通すことに慣れ、ありのままを見ることが難しい。
ただ、そこに唯一無二の心があり感知できることを知るだけで、自由の発想の入り口に立つことはできるのだ。
