複製で生きることから脱する簡単な方法

何も考えなくても、寝て起きて
お腹が空いたら食べ物を食べて

用意された娯楽をそれとなく楽しんで

与えられた教育、与えられた仕事、与えられた役割


そこそこ用意されたことをこなしていけば


クリエイティブ脳を訓練させなくても十分に生きていくことはできると思う。


問題なのは、そこで満足いかない人たち。


自ら人生の指揮をとり、外側からコントロールされることなく、自分自身で生きる方法を見出したいと本能で感じて生活する人たちにとっては、生きづらい世の中になっているなぁ、ととても感じています。


私自身、外側からのコントロールによって意思とはそぐわない目的のためにエネルギーを利用されることに疑問を持ち、

自分がどう考えていきたいのか？どうしたいのか？



長い間、ずっと考えてきました。




今持っている手ごたえのある答えは、考えるのではなくて、



感じて決めていく。ということです。



日常ありふれたこと、普段の１日から遭遇した気づきに焦点を合わせて感じていくことは、クリエイティブに生きていくことに直結しているんですよね。




そこで、感じやすくするにはどうしているのか？



クルエイティビティを高めるための記事をまとめてみました。