観察力をつけて本当の癒し空間を作る

ネイルサロンを開いていた頃に、サロンのテーマには”癒し”があり、リフレも取り入れていました。
デザイン力、施術の技術を磨くことはもちろん、どうしたらお客さんにとって、満足する時間をここで過ごせるかと考え続けていて、究極の癒しを常々試行錯誤していたのです。
一人ひとりお客さんは違いますし、その日その日でいつも状況も変わります。
そこで、お客さんのその日の状態(心境など)や、サロンの環境(温度、BGM、明るさ、香り)を細かく注意深く観察していく必要があります。

特にお客さんの動作や表情、言葉、声、には、お客さんを知るための情報が盛りだくさん。
自然に寄り添う形を探っていきます。

癒されるというのは、いかに自然体でいれるか

ということがキーポイント。

相手にとって、ひっかかりのない、一緒にいる空間を自然体でいられるように作っていくためには、
相手の呼吸に合わせる、相手の心地がいいという波動に合わせる、相手の視線のどこに安心感エリアがあるか見つける
話のテンポ、声のトーン、ひとつひとつ丁寧に相手の心地よさを観察して読み取っていくんです。
そして、呼吸を合わせる、というのがポイントで、息を吐くときに動作をする、力を入れる
さらには筆の動きや、お客さんの指を支えている指を変えるときにも呼吸を合わせていく
そこまでしたときに、本当に究極の癒し空間が作れるのです。
もちろん、自分の我は一歳必要ないので無でいることは重要です。

この訓練は、のちの絵を描くときに自然や魂の響きに同調する時にとても役に立ちました。

自分を空っぽにして、そのままを観察する。
すると周りと一つになってワンネスを作ることができます。
いわゆるワンネスは、引っ掛かりが存在しない癒しそのものですから、そこからイメージが直接入ってくる、そんな感覚を得ることができます。

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