現在、わたしは発達児童支援学校でアート講師をしている。
今日は、もう一つ仕事を持とうと思って面接へ行ってきた。
精神科クリニックの心理士だ。
精神科看護師になりくて、15年前に一度看護学校を受験したことがあった、でもその時に”主婦が何を考えているんだ”と反対があって断念💨
そして6年前に、こどもがちょうど中学に上がったころ、コロナ禍の影響やいくつかの要因で不登校になって、
その時にわたしたち親子は、『学校へ行かなくてはいけない』という考えから、毎日苦しんでいた。
誰に相談しても、行かせるべきだ、という。
こんなにも違和感があるのに、おかしいとわかっていても誰もそれを許してくれない。
そんな時に救ってもらったのが、町医者をやっていて子供の心を研究している赤沼先生という方だった。
40年以上、今でも現役で子供の心のことは無料で診療をしている、見た目は亀仙人みたいな先生でした。
たった一度だけ、お話しさせてもらっただけで救われたことは、いつか、私も人が苦しい時に助けることができる人になろうと思って、勉強をしてきた一つでもあった。
あれから6年経って、民間の資格ではあるけど幾つか揃ってきたこともあって、国家資格が無くても入れる病院を見つけて応募してみた。
書類選考、社内面談、一次面接ではカウンセリングのロールプレイを経て、今日は二次面接だった。しかも、3時間という長丁場だ!
ここまで振り返ると、遊びがない会社人間が考えるような行動だなぁと思いつつ、それでも何か足がかりにでもと思って進めてきた。
今日分かった事は、応募した病院は会社と同じ環境という事だった。
全国展開しているやり手のクリニックだからなのかもしれませんが。。
内定をもらっても、勤めてはまた会社人間にもどってしまいそう。
何故なら、必ず次の予約を取る、通い続けるように促す。というのが院の方針だった。
建前は色々とありましたが、病院の予約を一杯にしたい、というのが目的だからです。
亀仙人の先生は、決して次の予約の話などしなかったし、あなたのため。の一心でやっていたのを覚えていて、私もそおいう思いで応募したので、ここまで来たけど、辞退した方がいいかと考えている。
そもそも、務まるほど簡単な事ではないし、向いていない、というのも自負しているけど、まだまだ勉強は続けて、何かしらの手で、自分の形にして、人のためになる方法を模索しようと思っている。
天から見たら空回りしているように見えてるかもだけど、回りながら、階段を少しずつ登っていければいい、歩みを止めない限りだ。
