(小5)高次元で会いにきた?謎の外人のおじいちゃん

よく子どもの頃に不思議な体験をしていて

その中でも特に印象深かったお話


日曜日の朝、その日はいつもより遅くまで寝ていて、母の電話で誰かと話す話声で起きた。

まだうとうとはしているものの意識ははっきりしてる。



母の話声を聞きながら、さぁ、起きるかなぁとしたときに

目の前に外人のおじいちゃんがこっち見て一緒に横になってる!!

この時の衝撃は特になく

あ、いる。しかもめちゃめちゃニコニコしてる。

ニコニコしてるから、こちらも、あ、どうもというか目を合わせて反応してるというか

時間にするとどれくらいなんだろう。

そう長くもなく、一瞬でもなく
そして何も伝えることなくいなくなった


という、不思議な体験があります。

これは、後に見る映画、インターステラーの父が高次元を介して娘に会いに行ったシーンによく似ているなぁと

それを見るまではあの人はなんだったんんだろう?と考えていましたが


もしかしたらどこかで存在が交わった人で、高次元から会いに来てくれたのかもしれない。
と少しわくわくも残しつつ、あれはいったいなんだったんだろう?

世の中では説明しずらい不思議なことが起こるものだと、そおいうものだ。

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