語源は、虹(Niji)と太(Tai)=NijiT
意味は、一つは『虹と太陽』、もう一つは、『太平洋にかかる虹』
虹=七色の光=太陽の子たち
虹があって、太陽が成り立つ。
太陽があって、虹が成り立つ。
人は太陽さんであって、太陽の子でもある世界感をNijiT(そのままやないかい笑)とあだ名をつけました。
その世界を表したり、遊んだり、作っていったりクリエイトしていくのがアート、それでNijiT ARTです。
『太平洋にかかる虹』
太平洋は、地球の半分くらいある大きな海なんですよ、太という漢字が使われているのも、大きいより大きいから太
なんだって、大西洋と太平洋の漢字の使われかたについて学生の時に先生が教えてくれたのを覚えてます。
そこに、虹がかかってる。
色は7色、(諸説あるけど)
チャクラの色(エネルギーや身体)、曜日の色を表していたり、全てを表しています。
虹は自分、じぶんはあなた、ここにあるものまるっっと全部。
隣にいるその人の腕一本も、あなた。
目の前にそびえる山やビル群それも、あなた。
可愛いにゃんこわんこもあなた。
ブンブン飛んでる蜂っこ、あのGでさえも、あなた。
全部一緒、一個なんだよ🎵
虹が地球に溶け込んで、地球が宇宙に溶け込んで、宇宙が⚪︎⚪︎に溶け込んで、・・・♾️
すごく単純で抽象的な概念を『太平洋にかかる虹』とイメージしました。
難しくも単純な概念をアートを通して表現して伝えて、一人でも多くの人が世界を楽しく豊かなものにしていく力になればと思っています。
昔、子供の時に『記憶術』という記憶法を学んだんですけど、年表や言葉、公式とかも無限に記憶していけるっていう頭の使い方で、ざっくりですが、なんでもイメージ化して頭に記憶していく。っていう裏技方法。
イメージで覚えるから忘れないし鮮明に覚えれるんですよ、英語のスペル、化学式、数学の公式なんかを覚える時に役立っていました。
今でもその教材があるのか知らないけど。
太平洋にかかる虹のイメージをいつも心に掲げて活動してます。
一緒に虹っこ、太陽さんになりましょ!