こんにちわ。
今日はどんな日を過ごしていますか?
どんな感情を持っていましたか?
人は感じる生き物で、そこに感情が宿る。
目で見て、耳で聞き、味わい、におい、皮膚で感じたものに、人はそれぞれ感情を宿している。
感情を色や形にするアートワークがある。ワークで表現してみると、一つとして同じものがないことに気づくことができる。
同じものを見ても、AさんとBさんとでは感じ方が違うので、表現が似ていても必ず違いがあるし、
同じものを見ても、その時の体調や環境によって僅かな感情の変化があり、違う表現となるものだ。
五感から入った情報に、”楽しい”とか、”心地が悪い”とか瞬時に生まれる感情は、
理性よりも先に動き、無意識に働いている。
そして、魂が震えて感動する、そんなことも起こりますよね。
この様々な感情は一体どこからやってくるのか?
そう、先にも書いた通り、無意識からやってくる。
無意識に潜む”自分”が、それぞれの感覚情報から反応して表に出てくるのが感情だ。
この無意識に潜む自分と、顕在にある自分との間は実に曖昧で、この二人の繋がりは複雑にできいている。
しかも、二人の関係性によって、人生の充実感や幸福度、生きづらさ等が左右されていく。
私は、アートを通して、感情を遡り感覚の壁をすり抜けて無意識にある自分と何度も触れ合ってきた。
何度も何度も繰り返し触れ合うことで、無意識(潜在意識)にある自分と顕在にいる自分が融合されていくことを感じるのだ。
普段、私たちはたくさんの感情を理性で抑えたり我慢をして本当の自分を見失うことがある。
そして言葉が感情を縛って不自由になることもある。
無意識の中に”隠れている自分”を見つけて、見つめてあげることで、解放させることができるのだ。
かくれんぼしたまま見つからないあの子は、「もう待ち疲れた、いい加減見つけて欲しいよ」と待っている。そして、その子と触れ合うことで、深いところから癒されるのを感じるだろう。
『表現』は、あの子と触れ合うことができる一つの方法だ。
そして、自分の心に響くアートに触れることも、あなた自身を見つけてあげる一つの方法である。
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